子猫 救出

数年前の話ですが、写真が出てきて懐かしかったので。。

朝、職場の前に来た所、
何処からかするか細い「ミャーミャー」という声。

子猫だ。
どこからするのだろう・・・。
探して、探して、探してもどこにもいない。。

近所の方にきいたところ、
にゃんと明け方から鳴き声が聞こえていたとのこと・・。

危ない。かれこれ6時間か・・・。
これは生命の危機だ。

途方に暮れていたところ、

「ここだ!」と、あたりをつけてくれた人が居た。

そこはなんと。

「マンホールの中」だった。

近所の工場の人たちに手伝って貰い・・・。
様々な道具を駆使して、マンホールの蓋をあけた。

ところ。

居た!!!子猫が!!
ごめんね、今まで見つけれなくって。。。(;_;)
どうも側溝に落ち込んで、出られなくなり、
マンホールの中に落ち込んでしまったらしいかった。。

ぞっとするのが、
もしこれが雨の日だったら?
確実に生命を失っていただろう。。。

取り急ぎ、

暖かくしなくては!
水分をとらせねば!

と、まずは身体を洗い、タオルでくるみ、
ペットボトルにお湯を入れ、湯たんぽ代わりにし、
お湯をすこしづつすこしづつ口に含ませた。

良かった・・・。
これがその時の写真。

うはー、一撃です!
こんな、可愛い生命を、、
こんな、美しい生命を、、可愛いと思わない人がいるわけがない!

私が家に連れて帰ることも本気で検討したのですが、
なんとご近所の方が「すぐに病院に連れて行かないと危ない」とおっしゃってくださり、
仕事で動けない私に代わり連れて行って下さり、そのまま引き取って下さいました。

その後、
里親募集をしたところ名乗り出て下さった方がいて、
すぐにご縁を結ぶことが出来ました。

超ハッピーエンド。今は幸せに暮らしているそうです(;_;)

今、日本で殺処分されている猫の殆どは乳飲み子です・・・。
野良猫のママから乳飲み子を離して、そのまま育てられないというパターンが多いのです。。

こういう超ハッピーエンドは殆どない。

愛護センターという公的機関も何億円も費やしている日本、
フロリダの保護施設のように、
せめて母猫と子猫を一緒に保護することは出来ないだろうかと思います・・・。

※猫の里親さんを募集しているところは沢山あります!
検索してみてください!!

猫 里親募集


猫を飼う前に読む本: 猫専門医が教える


3匹の黒猫と白黒の野良猫のお話〜へその緒のついた子猫の育猫日記〜【電子書籍】[ 三枝 りいのすけ ]

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする